公認心理師(2018年試験対策)書籍【これ1冊で!最後の肢別ドリル】辰已法律研究所・京都コムニタス

合格者の声

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あなたは試験対策の学習をザックリ「いつ頃から開始」されましたか?試験日から逆算

あなたが試験対策のために費やされた「時間数」はザックリどれくらいでしたか。

仕事と勉強の両立のご苦労と工夫があればお書き下さい。
  • テレビを見ながらCMのタイミングで一問解くなどの隙間時間の活用 A.Sさん
  • とにかくすき間時間を利用して、毎日コツコツ続けたことが良かったと思います。仕事の休みは、まとまって勉強ができるので、試験時間と同じ2時間ずつくぎって、集中してできるよう取り組みました。 E.Iさん
  • どのくらいの勉強時間が捻出できるか、その時間で、どの程度の学習ができるかをはかること。また学習する範囲を明確にして、その時点でどの程度理解ができているかを意識することです。 T.Tさん
  • どんなにきつくても、一日のどこかで必ず勉強してました。とりかかれば自然とやる気も湧いてきます。 M.Aさん
  • 家族や職場の理解と協力なくしては成し遂げられなかったと思います。出来るだけ家事は夫や子供にお願いして理解してもらって勉強に費やす時間を確保することが大事だと思います。 M.Oさん
  • 休むときは休む。仕事との両立には息抜きもしないと続かないと思います。 A.Tさん
  • 計画ではしっかり取り組んで試験に臨む予定でしたが、仕事に疲れ、時間があってもやる気が起こらず、お尻に火がつかないと学習ができなかったことに苦労しました。動画を見ながら通勤したのは、割と頭に残りました。 K.Sさん
  • 仕事がヘビーな日はほとんど勉強できませんでした。体力を考えて休みの日などに集中してやりました。隙間時間を効率良く活用されている方はすごいなと思いました。 F.Nさん
  • 仕事の休みは何とか時間を確保できたが、やっぱり平日はその日によって計画していた学習が出来なかった日もあり、焦る事もあったが、1週間単位での進捗計画に変えてからは、焦る事が減って集中して勉強を進める事が出来た。 K.Mさん
  • 仕事を終えてからの勉強で疲れていると頭に学習内容が入らなかったので辛かった。その際、ちょっと仮眠をしてから取り組むようにした J.Hさん
  • 朝少し早めに家を出て、職場近くのイートインなどで20~30分勉強、お昼にも20分程度、帰りも30~50分ほど勉強することを分割して行った。 H.Oさん
  • やはり、夜、食事のあと、勉強するのは難しかったです。が、毎日、欠かさず、本を開いて、どんなにしんどくても少しはしていました。また、一冊の本をどれぐらいの時間で読み通すか、まとめるか。模試の受けた後、解説を読む方が時間がかかるので、それを見通して、スケジュールを決めました。また、直前にしたいことを決めて、逆算して、この辺りには、これは終えておきたいなどの計画も立てました。エクセルにどんどんまとめていきました。また、詳しく勉強したいことなどもそこにメモをするようにシートを設けました。最後は、それをipadに読み込み、試験会場で何度も見直しました。また、ipadのGOODnoteというアプリに、参考書の表などを写メで取り込み、そこに覚えたいことを書き込むこともとても有効でした。 TMさん
  • 講義DVDを車での通勤途中に観ながら移動する等、合間の時間も利用した。長い期間集中力が継続しないため、短期集中して行っている。 R.Oさん
  • 仕事の後は、自宅に直帰せず、カフェで2~3時間勉強することでダラケずできた。 Y.Sさん
  • 仕事をしながらの勉強でしたが、毎日最低2時間は頑張ってしていたと思います。嫌にならないよう、様々な問題集を買って勉強しました。中でも、辰己法律研究所の出版されている本は分かりやすく、なお興味をもてる解説で楽しく勉強出来たように思います。 H.Nさん
  • 仕事後は疲れ果てて全く勉強が出来なかった為、後半から朝4時起きにした。ただ、もっと早くからこの生活、勉強パターンを取り入れるべきだった。 O.Kさん
  • 職場のコロナ対応に時間を取られ、計画を立てても平日は殆ど勉強出来ず、心折れそうな事ばかりでした。食事の用意や家事を「しません」宣言をして家族に協力してもらい、土日や夜に集中して勉強しました。また、最後の1週間は、体調管理のため1日仕事を休んで勉強だけできる日を作りました。 M.Hさん
  • 朝の時間を有効に活用しました。3時くらいに起きて、家族が寝ている時に集中してでかました。 H.Mさん
家事・育児との両立に苦労されつつのご苦労とその克服の工夫などがあればお聞かせください。
  • とにかく早朝です!早寝早起きし、勉強時間を捻出しました。毎朝5時前に起き、炊事洗濯・ゴミ出しなどした後、やっと30分捻出し、勉強をコツコツ進めました。 N.Tさん
  • 子供がまだ小さいので寝静まる夜~深夜に勉強していました。毎日、眠気との戦いでした。 Y.Fさん
  • これは妻に感謝。勉強する時間を作ってくれた。 S.Kさん
  • なかなか時間をとるのは厳しかったが、この時間は勉強すると決めておいた。私は自宅で勉強すると誘惑に勝てなかったので、喫茶店や図書館の自習室などを利用して、集中して学習できる環境を作った。そのために、家事は朝に済ませておいた。あと家族の協力もかなり大きかった。 Y.Uさん
  • 家ではなかなか勉強時間確保出来なかったので(ずっとテレビついてたり)、廊下の壁に単語カードたくさん貼って、歯磨きしながら髪乾かしながら、など隙間時間に確認できるようにしました。 Y.Yさん
  • 家事は本当にひどいくらい母にお世話になりました。 Y.Oさん
  • 家事をしながら動画を視聴した。 T.Sさん
  • 家族には、絶対合格を公言して、家事は比較的手抜きさせてもらいました。夕飯を食べたら、勉強!としました。絶対合格!の公言は、自分にプレッシャーを与えるので、良いように働きました。 C.Iさん
  • 帰宅したら、家事に疲れた妻がいて、元気いっぱいの3歳の娘が遊んでー、と飛びついてくるので、娘が寝るまで遊んで、平日は1時間という学習時間を決めて継続して試験勉強できるようにしました。 R.Iさん
  • 逆に家事は勉強の合間に入れる事で頭の切り替えや小休憩に活用した。 K.Mさん
  • 家事はこの機会に夫に協力してもらい、少々のほこり、汚れは目を瞑ることにしました。 F.Nさん
  • 子供が小さいので早い時間に共に就寝し、早朝起床し、学習時間に充てられた。 T.Kさん
  • 子供をおんぶしながら勉強してました。立って勉強するのも以外と集中出来てよかったです。 M.Aさん
  • 試験一週間前は、夜の家事をほぼ手抜きして、家族に協力してもらいました。体調管理を大事にしました。 E.Iさん
  • 夫と小学生の子ども2名がいる主婦ですが、試験までの予定を家族に伝え、家事の分担や遊びに行く回数を減らすなどの協力をしてもらいました。 T.Tさん
  • 勉強中はほとんど子どもに構わず我慢を強いた。子どもがえらい。 E.Iさん
「これはうまくいった(お勧めの)勉強法」はありますか。あれば後進に教えてあげて下さい。
  • 模試を受けたのは、時間配分や精神状態の予行演習としても、役に立ちました。 K.Mさん
  • 過去問,問題集は最低3回は繰り返し解く。答えを覚えるのでなく,正解以外の選択肢についても必ず理由を調べる。 O.Sさん
  • ブループリントのキーワードを、用語集に貼り付け、そのページを中心にキーワードを見ただけでおおよその内容を言えるように覚えたこと。 N.Nさん
  • 過去問、模試をどの問題、選択肢もわから単語がものがないようにとことん調べた。正答率の高いものから低いものへと優先順位をつけて調べ直しし、忘れた頃に解き直した。 Y.Oさん
  • 模試で解けなかった問題ごとにカードを作り、溜まっていくカードのつながりを考えたり、一つにまとめたりするうちに、バラバラな知識がまとまりで理解できるようになった。 C.Tさん
  • まったく関わることが無かった分野、統計学、産業心理学、司法・犯罪学などは1からテキスト学習しました。事例問題も繰り返し学習しました。 T.Mさん
  • まず事例問題を解くことです。点数が1問3点なので、事例問題でいかに点数を落とさないかを重視していました。 M.Fさん
  • 基礎知識は単元ごとに系統立てて整理しノートにまとめる事、事例問題をたくさん解きコツを掴むこと、自分が視覚優位か聴覚優位かを知ること。聴覚優位の知人は、講義の倍速聞き流しで合格していました。それぞれ得意な方法があると思います。 F.Tさん
  • とりあえず毎日、過去問を1回分はする。自分がわかりにくい問題の解説を書き写す。M.Iさん
  • とにかく過去問を10回以上とく。模試も数は少なくて良いから解き直しを何度もする。 K.Tさん
  • 一人での勉強はきつかったので同じ受験生のグループに入って刺激を得たり、参考書はいろいろ手を出さず、同じ参考書をくりかえし勉強した。 K.Mさん
  • とにかく集中できる時間を毎日1時間は確保する。(出来ない日もあったため、基本週4?5日) K.Sさん
  • とにかくDVDを聞きまくり、とにかく問題を解くに尽きる。 K.Mさん
  • ①まずは1冊の過去問集を最低でも3周、可能であれば5周することをお勧めします。②試験本番2か月前くらいからは、弱点補強の期間とし、過去問集で何回も間違えた問題や模試で間違えた問題に焦点を当てて3回ずつは繰り返しました。それでも覚えられない問題だけをノートにまとめ、繰り返し読み込みました。これは自分の苦手分野を明確にするうえで役立ちました。③試験2週間前にはこれまでの過去問をダウンロードして印刷し、試験本番を想定して解くことをやりました。午後の試験で集中力が少し落ちていたのですが、とりあえず最後まで終わらせてから見直せばいいと割り切って考えることができたのは、この練習のおかげだったと思います。 S.Tさん
  • 過去問や模擬試験で勉強するときに、問題文に見え消しで書き込み、「誤っている文章」を「正しい文章」に自分で書き換えます。その後、その「正しい文章」を2~3回音読します。すると、出題者が引っかけようとするポイントを学ぶことができます。 N.Tさん
  • 5肢(4肢)それぞれ、どこが間違っているか正確に答えられるよう学習を進めました。 T.Tさん
  • 過去問を何度も解くこと。事例問題集に取り組むこと。模試の見直しを3回以上行うこと。予備校の講座を何かしら受けてみること。 Y.Sさん
  • 模試は絶対に受けた方がいいと思います。時間配分を知ることができるし、会場で受けられるなら雰囲気を味わうことができるので。YouTubeやSNSを活用することも有効だと思います。 M.Iさん
  • 過去問を何度も繰り返す。共に受験する人と一緒にファミレスへ行き解き合う。休みの日の午前中はコメダへ行き勉強していました。 M.Bさん
  • 100円ショップのメモ帳で、マイ暗記帳を作り、ただひたすら、どこにいくにも、持ち歩いて覚えました。 C.Iさん
  • ポモドーロテクニックで休憩しながら勉強。勉強を頑張った日はプチご褒美[お酒、デザート]どうしても覚えれないものは歩きながら声に出して覚える。気分のリセットの一つとしてマインドフルネス。やる気がない時は早く寝て朝から勉強。過去問は10回以上解いて回答も含めて全ての問題に答えれるような気持ちで取り組んだ。過去問を取り組むさいは本番を意識して穴埋めの回答用紙を使用した。 A.Tさん
  • スマホのアプリでの勉強はどこでも活用できるため、何種類かインストールしていました。Twitterでも一問一答をツイートしてくださる方がいて、それを見て学べる事もありました。また、問題を解く際に自分の癖(公認心理師としてではなく自分の仕事ではこうだったと現場知識と絡めて解答する等)は、気づいておくと対策は練りやすいと思います。問題を作成する委員会の先生方も確認をして、問題傾向対策を行いました。さらに、コロナ禍ということもあったので、時事問題(リワークでのマインドフルネス等)も想定・対策していました。 K.Oさん
  • 一回目は模試の解説も、単純に正解な部分しか見ておらず、1点足りず、模試の解説を広く勉強さえしていれば受かったのが残念で、インプット、アウトプット後の解説を何度も見ました。模試は結果が悪く落ち込むものでは無く、参考書に書いていないコアな知識を得るチャンスと思い、全て受けました。 Y.Hさん
「これは失敗だった(お勧めできない)勉強法」などはありますか。
  • あれこれと対策本を買ってしまったこと。結局そこまで使わないものもあって無駄になってしまったし、分からなくなったときにどれをみていいか迷って余計に時間を食ってしまった。 S.Yさん
  • SNSを見過ぎることです。情報量が多すぎて惑わされることが多かったです。 Y.Nさん
  • ここまででいいかなと、自分に限界を作らずに、わかっていないところはくりかえし覚えることに努めることにしました。以前落ちたときはこれでいいと限界を作ってたので。 K.Mさん
  • テキストを読むだけ。これは頭に入らない。 Y.Yさん
  • ノートを作って見返さない。 N.Oさん
  • ブループリントに沿わないキーワードを覚える学習は、非効率的であった。そのため、難しいキーワードの掲載されている用語集の学習はやむなくあきらめた。 N.Nさん
  • ブループリントの新しい用語をチェックしなかった。 C.Iさん
  • 過去問の解答番号を覚えてしまって、これだな!とわかったつもりになっている学週ではいくら時間を取っても成績は上がらない。 M.Oさん
  • 座って勉強すると眠くなるのでオススメしない。いつも立って勉強してました。 Y.Oさん
  • 参考書はたくさん買っても読む余裕がないはずです。1冊で十分です。ネットでいきなり買うよりも、大きな書店で中身を確認して、自分に合うものを見つける方がいいと思います。 Y.Sさん
  • 心理学部卒なので独学でできると思っていたが自力で参考書を読んで理解するのに時間がかかりすぎて挫折した。意地を張らずに早めに予備校の授業を申し込んで良かった。 M.Iさん
  • 徹夜 H.Tさん
  • 勉強出来ない日があるとマイナスになってしまうので。ほんの少しでもやったという意識を重ねることが大切だと思います。 K.Tさん
  • 用語をぼやっとわかっただけにしないことかなと思います。1回目の試験のときの反省です。 S.Wさん
  • ノート作りです。時間がかかるので、覚えたいものだけを小さなメモ帳に書いて、スキマ時間に覚えていました。 F.Fさん
あなたは事例問題対策について何か工夫をされましたか?うまくいったこと、あるいは失敗したことや、これをやっておけば良かったということがありますか?
  • 「自分ならこうする」でなく,公認心理師ならこう対応するだろう,というものを選ぶようにした。 O.Sさん
  • アルコール中毒や種々の障害に関する対応、認知症の対応等を分野別に表にしてまとまるようにしていたら確認しやすかったなぁと思う。 R.Iさん
  • キーポイントになりそうな部分は線を引いて理解しやすいようにした。実際の現場判断で答えないようにした。 A.Tさん
  • この症状が見られるからこれだろう、と決めつけながら読まないこと。ちょっとした文字に違うことが書かれてたりする。 K.Tさん
  • スケールや心理テストの点数を大体覚えておくと良い。 A.Kさん
  • とにかく過去問を繰り返して、過去問独特の言い回しや自分なりに引っ掛かりそうな文章をピックアップして対策しました。 S.Sさん
  • 過去問から学ぶ対処方法、派生する課題や問題を常に意識すること。自分が過去問から派生した問題作成するならどんな問題文を作るか、を考えること。 H.Nさん
  • 過去問をとにかく解きました。辰巳さんの出している事例問題対策の参考書は繰り返して勉強しました。 N.Mさん
  • 京都コムニタスの模試2回の他、事例問題の模試も利用したことで慣れることができたと思う。 K.Tさん
  • 自分の仕事分野はどうしても実際に行う方法が浮かび、よくまちがえました。心理師としてということを念頭において受けないといけないと痛感しました。 S.Wさん
あなたは試験対策として、ブループリントをどのように利用されましたか?何か特に工夫があれば、またこうしておけば良かったということがあればお聞かせください。
  • ブループリントに沿った過去問題集をひたすら何度も読み返して勉強した。 A.Tさん
  • ブループリントの出題パーセンテージを参考に優先順位をつけて勉強した。 R.Hさん
  • 項目ごとに掲載されている参考書に、ブループリントに記載されている該当するキーワードに付箋を貼り、おおよその内容を言えるまでに覚えた。新出キーワードは、辞典で調べ、メモの形で該当するページに貼って、重要ワードとして覚えた。 N.Nさん
  • 今までのブループリントと比較して、初めての出題キーワードを漏れのないように学習した。また、第一回から今回までブループリントに載っていたが問題として出されていないものも確認、学習を進めた。 K.Oさん
  • 昨年とどう変わったか、頻出や新出のチェックをした。対策講座で教えてもらえて、それに沿って学習できたので、対策講座を受けた方がいい。 M.Oさん
  • 出題割合をみとくといいかもしれません。割合が高くて苦手な分野から先に学ぶ。 S.Fさん
  • 直前までは全体を勉強し、試験直前は必ず出ると思われる新出のキーワードを中心に行った。試験に予想通り出たが、新出のキーワードの学習の定着が甘かったため、問題を考える時迷ってしまい、時間を取られてしまった。 H.Yさん
あなたが、本試験「1週間前から前日まで」に、特に心掛けたことがありますか?成功だったこと・失敗だったことがあればお教え下さい。
  • あれこれ手を出さず、事例対策 K.Tさん
  • 前日は、よく眠れるように近くのホテルに泊まった。 W.Yさん
  • 直前はできると信じて、ただ落ち着いて語彙を軽く見直す程度でした。 Y.Fさん
  • カフェインを夕飯で摂取してしまい、緊張も相まって前日眠れなかったこと。 S.Kさん
  • 何も勉強しないのは失敗だったと思います。 T.Nさん
  • 試験日と同じ起床時間、昼食時間で、試験時間を意識した勉強時間の確保をしました。 H.Tさん
  • 過去問をプリントアウトし、当日の様にマークシート用紙に回答する練習をしました。マークシートの様式を二種類とも練習したので、当日は慣れない縦型でしたが、戸惑わずに済みました。 K.Mさん
  • まず移動は公共交通機関を使いその間も過去問を解いていた。そしてとにかく試験に向けて集中高めていった。そして睡眠、食事を乱れないよう心がけた。前々日から宿に入り、前日は当日と同じ時間で行動した。 H.Kさん
  • とりあえず行ってみようという勇気。 T.Hさん
  • 本試験のちょうど1週間前にヒロアカの映画を観に行ってしまったんですが、映画の登場人物のロディが仕事や家事が終わった後に資格の勉強をしているシーンがあり、ロディがこんな頑張ってるのになんで私はなんもしてないんだろうと恥ずかしくなったので本試験前の数日は気合を入れて過去問を解きました。結果映画を観に行ってよかったです。 A.Eさん
  • 体調管理、メンタルの安定、会場下見はしておいて良かった。 Y.Mさん
  • ネット情報を見ない事にした。N.Sさん
  • 第二子が産まれて間もなかったので、とにかく繰り返し確認だけに専念しました。 K.Sさん
  • 成功:しっかり寝て(8時間くらい) 体調を万にしたこと。失敗:難しい問題を解いて、理解不足で焦ったこと。 Y.Sさん
  • 試験の時間に合わせた早寝早起き。 寝る前に暗記勉強をしたら、頭がさえて眠れなかった。 N.Fさん
  • 昨年も1点不足だったので、1点の重みがのしかかってきたが、まだ1週間あると言い聞かせた。最後は、なんとかなると思う様にした。 NKさん
あなたが、本試験「当日」に特に心掛けたことがありますか?成功だったこと・失敗だったことがあればお教え下さい。
  • 寒さ対策、ブランケット持参!めちゃくちゃ助かりました。死ぬほど寒かったです。 Y.Oさん
  • 交通機関の乗換をミスしないように心掛けたが乗換駅で少し迷い、体力を消耗した。 K.Tさん
  • 最後まで見直す。 M.Aさん
  • 初めて行く場所だったので緊張した。下見ができればよかった。 K.Aさん
  • 試験会場の冷房がききすぎていたので、服装には気をつけたほうがいいと思います。 M.Tさん
  • 成功:早めに到着して、気持ちに余裕を持てた事。失敗:前日緊張で眠れなかったので、当日の体調が万全でなかった事。 C.Iさん
  • 成功だったこと‥コムニタスさんの直前メールを読んで最後の暗記をした。助かりました。 N.Nさん
  • 正門前で配っていた辰巳法律研究所のチラシが役に立った。 R.Tさん
  • 早く寝た方がよいと早めにベッドに入ったが、緊張しすぎて、逆に眠れなかったが、絶対に受かることしか考えていなかったので、なぜか集中できた。とにかく、受かるイメージ、試験が解けるイメージを持ち、試験に臨んだ。 M.Aさん
  • 昼食はおにぎりひとつと、小さいあんパンのみ。眠くなるので、満腹にはしない事。トイレが近くなるので昼食後のコーヒーは飲まなかった。職場で使用している薄いクッションを持っていき、普段と同じ環境にして、お尻が痛くならないようにしたこと。 N.Fさん
  • 長時間の電車での移動で試験中に腰痛になり午後の試験は特に集中力が落ちたのは悔しかった。体調管理重要。 K.Hさん
  • 糖分を取るためのラムネやミントの香りのものや気分転換できるものや栄養剤の持参、マインドフルネスの実施はすごくよかったです。絶望してからあとはもうここまできたらどんな結果になってもやり切るぞという気持ち!冷房が直接当たると思わず肌寒かったり、トイレが壊れてしまうハプニングがあり、水分を取りすぎないようにすればよかったと感じました笑 I.Mさん
  • 問題文の読み間違いだけは絶対しないように、問題文に線を引いたりしながら試験を受けました。 M.Sさん
  • 昨年、時間配分で失敗したので、時間配分をかなり気をつけました。(事例問題に多めの時間を) K.Sさん
  • あまり解答を直さない。最初の選択が正しく、訂正したら誤答になってしまった問題がいくつかあった。 M.Iさん
  • お尻が板の上では長時間痛くなるので、100円均一の折りたたみの座布団で、去年は冬で板の椅子が冷たかったので、助かりました。ごはんは、眠くならないように、おにぎり一つと、サンドイッチのみ、水筒持参して、あまり、飲まないようにしました。トイレに行くにも行列のため、大変でした。去年は冬だったので、膝掛け必要でした。会場によっては、膝掛けはダメだったらしく、私は助かりました。カイロも助かりました。 N.Yさん
  • お昼ごはんを早めに買っておくこと コンビニの品物が少なくて焦った。 S.Sさん
  • カフェインを取るためお茶を飲み過ぎて午前の試験中にトイレに2度立ってしまった。。 N.Yさん
  • 解き初めに隣の方の鉛筆の音が耳に入ってきてしまい焦りまくって問題が読めなかった。呼吸法で気持ちを整え、できる問題をまず解いて落ち着くようにした。 J.Hさん
  • よく問題を読むこと。知識がなくても、問題をよく読むことで、正解できる問題があることに過去問や模試をやって気づいたから。 M.Aさん
  • 一見難しそうな問題も、問題文と選択肢に解答のヒントがあると信じて諦めずに解くこと。とは言え、満点は必要ないので、わかる範囲で解けば良いとリラックスすること。 C.Tさん
  • 何分までに何問目まで解く、と事前に計画して、その通りに時間を気にして解いたこと。集中力がもたないので事例を間に挟んで解いたことが良かった。(模試で試してみて、その解き方でうまくいったので) M.Iさん
  • 会場が寒かったので、上着を持って行けばよかったと思いました。試験中に鉛筆削りを使えないことを会場で知り、焦りました。鉛筆を2本しか用意していなかったんです!試験中は鉛筆削りを使えない、ここに気をつけてください。 N.Tさん
後進の全国の受験生に一言エールをお願いします。
  • 毎日少しでも学習をすることで、自信につながります。最初はできなくても繰り返せば必ずできるようになります!頑張って! M.Tさん
  • 仕事との両立は大変ですが、工夫して少しでもまとまった時間を確保して、コツコツと積み重ねると、いつの時か知識がつながる時がありました。その時の感覚は勉強のモチベーションも上がり、より深く学ぼうと思えます。そういう感覚が来るのを信じて積み重ねていけると良い結果につながると思います。 K.Kさん
  • 正しい方向で時間をかければきっと合格します。予備校に行ける方はぜひ利用してください。最短距離だと思います。難しいならせめて模試を複数受けてください。私は四社の模試を計7回は受けました。復習を必ずしてください。試験に出ます。 N.Mさん
  • 特にGルートの方は最後の受験チャンスだと思うので、合格キップを必ず掴んでほしいです。 D.Iさん
  • コムニタスさんをちゃんとやれば合格です。 K.Kさん
  • 頑張ってください!わたしは2回目で受かりました。去年よりも30点以上あがりました。 W.Yさん
  • あなたの得意な分野をしっかり伸ばし、苦手分野はほどほどにカバーしながら、着実に取り組んでください!情報を得ることもとっても大切なのでぜひ予備校や周囲の人を頼ってみてください! Y.Fさん
  • 初めはさっぱり分からない状態でも、何度も繰り返し解くことで必ず理解できるようになります!焦らず何度もトライすることが大事だと思います!応援しています! S.Yさん
  • 心理士はひとり職場が多いので、試験について考える時も心細い人もいると思います。
    でも一緒に試験を受ける同期もいたり、ネット上でも試験を受ける人達がいるので、ひとりじゃないです。
    頑張って下さい。 M.Aさん
  • 諦めずにきちんと勉強し、基礎を押さえて事例に対応できれば取れる試験だと思います。ギリギリ合格でなく、7割目標にすると調整に引っかかることなく安心できると思います。 F.Tさん
  • 仕事、育児に追われていても、毎日の隙間時間に集中することでむしろ効率が良かった気がします。隙間時間を活用して頑張って下さい。 M.Aさん
  • 基準点の上昇で不安がいっぱいだと思いますが焦らず足下を見つめコツコツやった末に合格がやってくると思います。ツイッターなどの声に惑わされず自分のペースで頑張ってください。 M.Kさん
  • 自分を信じて、コムニタス教材を信じて勉強すれば必ず合格します。 K.Mさん
  • 諦めずにコツコツと絶望からが本番はまさにその通りでした。 I.Mさん
  • まずは、自分の生活を振り返り、受験日までの勉強計画を立てることをオススメします。人それぞれライフスタイルも勉強スタイルも違うはずですので、自分に合った勉強方法を自分で確立すると、勉強が習慣化してモチベーションも維持しやすいです。逆に、SNSの情報に惑わされすぎたり、人の真似をしようとしすぎたりすると、変に焦ったり余計な問題集に手を出したりして無駄な時間が増えます。SNSとは適度に付き合うのが無難です(各種予備校の先生方が発信される情報は積極的に取り入れていいと思います)。自分らしさを追求しながら取り組む勉強は、遅れてやってきた青春のように、とても貴重な時間です。是非、楽しみながら頑張ってください!応援してます! Y.Sさん
  • たまに試験以外の心理学の動画(現場のセラピストなどがあげているYouTubeなど)を見るとモチベーションがあがって良かったです。手を広げすぎないで、基礎を確実に学ぶのが良いと思います。 M.Iさん
  • 特にGルートで心理学に触れたことのない方は、予備校等プロを頼り、きちんと勉強のポイントやスケジュールを踏まえた上で挑むことが大切かなと思います。あとは働いている方は日々大変かとは思いますが、毎日少しでも勉強時間を確保し継続出来ることが何よりも大切だと思います。また健康第一ですね。 S.Uさん
  • 様々な情報を見聞きすることで不安になることもあると思います。焦らず、どうか自分の力を信じて学習を進めてください。試験は受験者が満点にならないように、あえて難問を出題することもあると思います。ですが、自分がわからないということは周りの受験者も解けない可能性の方が大きいです。わからないからと落ち込むことなく、自分の強みの分野で確実に点が取れるよう、無理なく勉強なさってくださいね。陰ながら応援しております。 K.Oさん
  • 問題文をしっかり正確に読んで、落ち着いて解く癖をつけるようにしてください。 R.Iさん
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